ドラッグストアで薬剤師として働いて嬉しいこと

ドラッグストアで薬剤師として働いて嬉しいこと

幅広い商品知識が身に付き、人として大きく成長できる!

薬剤師としてドラッグストアで仕事をして嬉しいことは、お客様からご指名をいただいたり、お勧めしたお薬がよく効いたと報告を受けた時です。

最初は接客も自信がなく先輩社員の横で聞いていることが多かったのですが、一年もすれば一人前に接客できるようになります。

薬のことだけではなく、病気、健康食品、ダイエットのこと、時にはお化粧品や電球や電池についてなど取り扱いのある商品にすべてについてお客様からの質問を受けます。

薬剤師としてだけではなく、人として大きく成長することができ、幅広い商品知識が得られます。

独身女性には職場が花嫁修業に!

介護用品、ベビー用品、ペット用品、洗濯用品、掃除用品・・・本当に知識の幅はどこまでも広がっていきます。

そしてお客様から「この商品がよかった」などいろんな情報をいただくこともあります。

このように、ドラッグストアは非常に生活に密着した職場なので、独身の私にとってはいい花嫁修業ですね。

売れない商品を売れる商品に変える楽しみ

もう一つ忘れてはならないのは商品を売る楽しみです。

たとえば、1月には3個しか売れていない栄養ドリンクがあったとします。

成分も良いものが入っているし、利益もとれるものなのに売れ数はいまひとつ・・・。

そんな時、その栄養ドリンクにサンプルのおまけをつけて、レジの近くに目立つように積んだとします。

大きなポスターを作り、お客さまが買ってみようかなと思うようなキャッチフレーズをつけて3カ月くらい様子をみます。

その結果、2月の売れ数は20個、3月の売れ数は30個と伸びたらうれしいですよね。

そんなに簡単にいくの?と思うかもしれませんが、私は何度も体験しています。

商品をどんな場所においてどのようにアピールしていくか・・・それは、とてもセンスが問われる仕事であると同時に、やりがいを感じられる仕事なのです。

色や絵のセンスに加え、その年の流行を読む力、斬新なアイデアを生む力等が必要で、自分の個性を発揮する絶好のチャンスなのです。

この商品が売れるようになった時の喜びが、今の私を支える仕事の原動力となっています。

ドラッグストアで薬剤師として働いて苦労したことに続く