マツモトキヨシが薬剤師を全店に常駐する方針転換へ

2011年02月03日

マツモトキヨシが薬剤師を全店に常駐する方針転換へ

ドラッグストアのマツモトキヨシでは現在は8割ほどの店舗で薬剤師が常駐していますが、日経新聞によると2012年末まで全店で薬剤師を常駐する方針転換を決定したということです。

今後、有力が第1類医薬品が認可される期待が強く、マツモトキヨシは第1類の構成比を引き上げて、単価の上昇を狙うということです。

2009年6月に全面施行された改正薬事法では大衆薬販売の新資格「登録販売者」を設けました。

登録販売者は薬剤師より人件費が安く採用も容易でした。

そのため、多くのドラッグストア各社では登録販売者だけを配置する戦略をとりました。

その結果、全国の第1類の販売額は改正前に比べ39%以上減る月もありました。

なぜなら、登録販売者は第2類と第3類の医薬品しか扱うことができないからです。

マツモトキヨシも一時期は3割の店舗を登録販売者のみで運営する方針切り替えましたが、お客から「効き目の強い薬が買えずに不便」という声があったそうです。

また、薬剤師を常駐した店舗では売上高が伸びる結果にもなったそうです。

このような背景があり、マツモトキヨシは全店で薬剤師を配置する方針転換をすることになりました。

この方針転換は登録販売のみの店舗との差別化にもなります。

薬剤師を雇えば人件費がかかる一方で、単価の高い商品が販売できるため、各社の戦略は立地や得意商品・サービスによって分かれつつあります。



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