ドラッグストアで働く薬剤師の月給と年収

薬剤師の月給

ドラッグストアの場合、「店舗運営スタッフ」などで総合社員として就職するか、「薬剤師」として就職するかで、給料面で大きく差が出ます。

求人サイトなどを見てもらえば分かりますが、だいたいどこのドラッグストアも以下のような給与条件になっています。

◎店舗運営スタッフ
大学卒   :月給22万円(諸手当含む)
短大・専門卒:月給20万円(諸手当含む)

◎薬剤師
大学卒 :月給30万円(一律手当・薬剤師手当含む)
大学院卒:月給31万円(一律手当・薬剤師手当含む)

上記のように、薬剤師として就職すれば、約8〜11万円ほど多く給料がもらえます。年間の月給総額だと96〜132万円も差が出てしまうのです。

また、社会人1年目から月給30万円がもらえる仕事は他にあまりないと思います。

そして、昇給は年1回あります。

薬剤師のボーナス

そして、この月給に加え、ボーナスが支給されます。

ボーナスは6月と12月の年2回です。

もらえる金額は基本給の1.5カ月〜2カ月分です。

仮に2ヶ月分だとすると、30万円×2ヶ月=60万円が1回のボーナスで支給されます。

これが、年に2回なので、年間のボーナス支給額は120万円ほどになります。

薬剤師の年収

以上の月給とボーナスを合わせると、入社1年目の薬剤師の年収は以下のようになります。

◎年間の月給総額  :30万円×12ヶ月=360万円

◎年間のボーナス総額:30万円×2ヶ月×2回=120万円

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◎年収:480万円

薬剤師としてドラッグストアに入社すれば、1年目から480万円前後の年収がもらえます。

資格に対する報酬

この他、会社によっては日本チェーンドラッグストア協会の資格に対しても手当が支給される場合があります。

日本チェーンドラッグストア協会の資格には、たとえば以下のようなものがあります。

  • ビューティーケアアドバイザー
  • ベビーケアアドバイザー
  • 漢方アドバイザー など

ただし、これらの資格の取得費用や維持に10万円ほどかかるので、金銭的にはマイナスになってしまうかもしれません。

しかし、これらの資格を取得することによって、薬剤師としても1人の人間としても成長することができるのは確かです。

ですから、私は新しい資格取得に向けて、日々勉強をしています。

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